【初心者向け】暗号資産(仮想通貨)テクニカル分析【ローソク足のパターン】#2

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ローソク足はどうやって見るの?

形が色々あって…よくわからない…

前回は、「暗号資産(仮想通貨)テクニカル分析【チャート】」について、ご紹介しました。

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今回は、暗号資産(仮想通貨)テクニカル分析【ローソク足のパターン】についての記事になります。

株式投資やFXをしている方には馴染みのある話ですが、チャートやテクニカル分析にまったく触れたことが無い、投資初心者の方向けにポイントをシンプルに説明していきます。

目次

ローソク足でわかること

前回の記事で、ローソク足がどのように作られるかについて紹介しました。

ローソク足の形から、買いの勢いと売りの勢いを判別することができます。また、相場のトレンドや転換点を示すサインとして活用することもできるので、代表的なローソク足の形は覚えておきましょう。

投資のテクニカル分析全般に言えることですが、相場が必ずしもローソク足の形のサインの通りに動くわけではないので、ご注意ください。

ダマシと呼ばれるサインとは違う、もしくは逆の動きをすることは少なくありません。ローソク足や他のテクニカル分析を組み合わせて、相場の予測精度を上げていきましょう。

それでは、代表的なローソク足の形について紹介します。

代表的なローソク足の形

ローソク足 陽線・陰線

陽線・陰線

陽線

買いが強く、始値より終値の方が価格が高い。実体が長いほど買いの勢いが強い。

陰線

売りが強く、始値より終値の方が価格が低い。実体が長いほど売りの勢いが強い。

ローソク足 大陽線・大陰線

大陽線・大陰線

大陽線

実体が長い陽線(ヒゲは短いか無い)。
買いの勢いが強く、始値から終値にかけて大きく上昇。
相場の上昇トレンド継続や、安値圏で出現した場合は下降トレンドからの転換を示すポイントになります。

大陰線

実体が長い陰線(ヒゲは短いか無い)。
売りの勢いが強く、始値から終値にかけて大きく下落。
相場の下落トレンド継続や、高値圏で出現した場合は上昇トレンドからの転換を示すポイントになります。

ローソク足 上影陽線・上影陰線

上影陽線・上影陰線

上影陽線

上昇トレンドだったが、売り方の抵抗で押し戻された。
高値圏で出現した場合、下落トレンドへの転換シグナル。
安値圏で出現した場合、上昇トレンドへの転換を示すとも。

上影陰線

上昇トレンドだったものの、売り方の抵抗で押し戻された。
高値圏で出現した場合は、下落トレンドへの転換シグナル。

ローソク足 下影陽線・下影陰線

下影陽線・下影陰線

下影陽線

売り方の売りで安値まで下落したが、買い方の抵抗で押し戻された。
安値圏で出現した場合には上昇トレンドへの転換のサイン(下影陰線より強気)。

下影陰線

売り方の売りで安値まで下落したが、買い方の抵抗で押し戻された。
安値圏で出現した場合には上昇トレンドへの転換のサイン。
高値圏で出現した場合は下落トレンドへの転換を示すとも。

ローソク足 小陽線・小陰線

小陽線・小陰線 

小陽線・小陰線

一定の変動幅の中で価格の上下を何度も繰り返す「レンジ相場」によく出現。
相場の迷いや様子見を示しているシグナル。
相場の天井や大底付近でも発生しやすい。

ローソク足 陽線坊主・陰線坊主

陽線坊主・陰線坊主

陽線坊主

上下のヒゲがない、押し戻し無しの上昇一辺倒の相場。
買いの勢いが強く、今後も上昇が続くことを示唆。

陰線坊主

上下のヒゲがない、押し戻し無しの下落一辺倒の相場。
売りの勢いが強く、今後も下落が続くことを示唆。

ローソク足 十字線

十字線(陽線)・十字線(陰線)

十字線(陽線・陰線)

始値と終値が同じかほぼ同じ。売り買いの勢力が拮抗しており、実体がほとんど無い。
高値圏や安値圏で出現した場合は、これまでの勢いが止まったため相場の転換を示唆。


ローソク足の形を理解することで、買いポジションを持つ「買い方」と売りポジションを持つ「売り方」のどちらの勢いが強いのか、今後チャートは上昇・下落どちらに向かう確率が高いのか等の分析をすることができます。

次回は「ローソク足 酒田五法」の記事を紹介します。

言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いします (-。-)y-゜゜゜

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