【初心者向け】暗号資産(仮想通貨)テクニカル分析【RCI】#14

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RCI?どんなメリットがあるの?

RSIとは別なの?

前回は、「暗号資産(仮想通貨)テクニカル分析【ストキャスティクス】」について、ご紹介しました。

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今回は、暗号資産(仮想通貨)テクニカル分析【RCI】についての記事になります。

株式投資やFXをしている方には馴染みのある話ですが、チャートやテクニカル分析にまったく触れたことが無い、投資初心者の方向けにポイントをシンプルに説明していきます。

目次

RCIとは?

rci

RCIは、「一定期間内の時間と価格の順位を決め、その相関関係を表示した指数」です。

一定期間の値動きを上昇と下落に分け、上昇が全体の何%だったかの数値をグラフ化し、買われ過ぎ売られ過ぎを判断するのに利用されます。

例えば期間を12日間と設定した場合は12日間の上昇で+100%、下落で-100%となります。

RCIの活用法

RCIは+100%から-100%の範囲で相場の過熱度を示し、ラインが+80%以上なら「買われすぎ」-80%以下なら「売られすぎ」と判断します。

順張りエントリー

・RCIがマイナス領域からプラス領域に入れば買いサイン

・RCIがプラス領域からマイナス領域に入れば売りサイン

逆張りエントリー

・「買われ過ぎ」判断の100%ラインに接近した後に反落、80%ラインを下回ってきたら売りサイン。

・「売られ過ぎ」判断の-100%ラインに接近した後に反転、-80%ラインを越えてきたら買いサイン。

RCI・RSIの違い

RCIとRSIはどちらも「買われすぎ」「売られすぎ」を判断する相場の過熱度を示すテクニカル指標です。

RCIはトレンド系の性質も持ち、順張り・逆張りの両方のトレードに使用することができますが、RSIは逆張りに特化している点で異なります。

また、RSIは価格の変動幅を考慮しますが、RCIは価格の変動を考慮しないため、急騰時や急落時の反応が鈍い傾向があります。

ダイバージェンス

価格とRCIの動きが逆行する現象。例えば、相場が上昇しているのにRCIは下落している、または相場が下落しているのにRCIは上昇しているといった状態です。

ダイバージェンス発生後にトレンドが転換する傾向にあるため、トレンド転換の売買サインとして使われることもあります。

テクニカル指標組み合わせ

各テクニカル指標には「トレンド系に強い」「レンジ相場に強い」等の特徴があります。

エントリーポイントや利確ポイント、ダマシの回避の予測精度を上げるためには単一の指標だけでなく、テクニカル指標を組み合わせて使うことが有効です。

ネットを検索して探す方も多いと思いますが、本当に多種多様な組み合わせがあります💦

自分が使用している組み合わせを紹介しますが、1つの例としてご参考ください。

ボリンジャーバンド

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RCIを使う際の注意点

他のテクニカル指標と同様に、売買サインとは逆に動くダマシがあるので注意しましょう。

強いトレンドが発生した場合、RCIは100%または-100%に近い位置で横ばいで張り付いたままなのに、価格はそのまま上昇する可能性もあります。

他のテクニカル指標と組み合わせて、予測精度を上げていきましょう。


見方が簡単なので、設定後にチャートを見ながら理解を深めていきましょう。

言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いします (-。-)y-゜゜゜

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