【初心者向け】暗号資産(仮想通貨)テクニカル分析【エリオット波動】#10

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エリオット波動?

どんなメリットがあるの?

前回は、「暗号資産(仮想通貨)テクニカル分析【ボリンジャーバンド】」について、ご紹介しました。

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今回は、暗号資産(仮想通貨)テクニカル分析【エリオット波動】についての記事になります。

株式投資やFXをしている方には馴染みのある話ですが、チャートやテクニカル分析にまったく触れたことが無い、投資初心者の方向けにポイントをシンプルに説明していきます。

目次

エリオット波動とは?

エリオット波動理論は、相場の動きには一定のパターンとサイクルが存在し、これを5つの上昇波(推進波)と3つの下降波(修正波)から成るサイクルとして捉える理論です。

このパターンは相場が上昇トレンドの場合には「上げ→下げ→上げ→下げ→上げ」の5波が続き、その後に「下げ→上げ→下げ」の3波によって下降します。

逆に下降トレンドの場合にはその逆の5つの下降波と3つの上昇波によって上昇します。

この理論は米国の株式アナリストのラルフ・ネルソン・エリオットによって、1938年に提唱されました。現在では、相場の方向性を予測するために利用する分析方法の一つとして多くのトレーダーに利用されています。

エリオット波動の基本形

こちらが、5つの上昇波と3つの下降波のパターンですが、エリオット波動には基本原則が3つあります。

  • 上昇波1・3・5の中で上昇第3波が一番短くなることはない
  • 上昇第2波が上昇第1波よりも安値をつけることはない
  • 上昇第4波が上昇第1波の高値を下回ることはない

上記原則を満たしていれば、エリオット波動が成立し、調整波の出現やその後のエントリーポイントについて予測しやすくなります。

また、上昇第3波形成中の際に上昇第1波の高値を超えたタイミングは、高値切り上げの上昇トレンドを形成する可能性も相まってエントリーポイントとして注目されているポイントです。

エリオット波動を使う際の注意点

他のテクニカル分析と同様の説明になりますが、基本原則を満たしてもエリオット波動の値動きになるとは限らず、ダマシの動きになる場合もあります。予測精度向上のために、他のテクニカル指標と組み合わせながら慎重に活用しましょう。


言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いします (-。-)y-゜゜゜

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