【実体験】初心者が無料で稼ぐ暗号資産(仮想通貨)1万円 #4

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前回の記事では、「初心者が無料で稼ぐ暗号資産(仮想通貨)1万円をどのようにして達成していくか」という内容について紹介しました。

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今回から、実際に暗号資産(仮想通貨)が10,000円分貯まるまでの内容について紹介していきます。

目次

BITPOINTの口座開設による暗号資産(仮想通貨)の獲得

前段として、取引所によって前後はありますが、基本的な口座開設のステップはメールアドレスや携帯番号、お客様情報を入力し、本人確認書類を提出。その後、取引所の審査があり、通貨すれば口座開設といった流れになります。

スマートフォンで「本人確認」を選択し、画面指示に従って本人確認書類や本人の顔写真を撮影し、提出することで、最短で即日口座開設が可能な取引所もあります。

BITPOINTのDEPがもらえる口座開設キャンペーンが、2月末ということもあり、数日しかないので急いで開設。


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本人確認が、慣れてないのか少し面倒でしたが、申し込み翌日にメールが届き開設完了。

3,000円相当のDEPも数日後に届く予定 °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

DEP(ディープコイン)
ディープコイン(デップ)は、世界のGameFi領域をリードするNFTゲームプラットフォーム”PlayMining”上で使用されるPlay to Earnの報酬トークンであり、NFTを購入するためのユーティリティトークンです。PlayMiningプラットフォームは、2020年5月26日にサービス開始した「世界初のPlay to Earnトークンエコノミー」であり登録ユーザーは全世界100カ国、230万人を超えています。

BITPOINTのホームページより

DMM Bitcoinの口座開設による暗号資産(仮想通貨)の獲得

口座開設をすると、2,000円キャッシュバックされるDMM Bitcoinの口座を開設。


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DMM Bitcoinなら取引手数料はもちろん、口座開設手数料、 口座維持手数料、出金手数料、ロスカット手数料が無料。※BitMatch取引手数料とレバレッジ手数料を除く。

DMM Bitcoin ホームページより)

1度目の口座開設で慣れたのか、すんなり手続きを終え申込日同日に開設。

2,000円キャッシュバックのメールも届く °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°。

ただ、ここで…この2,000円で何を購入するか迷う…

Chainlink(チェーンリンク)
チェーンリンク(Chainlink)は、アメリカのスマートコントラクト社によって設立された、ブロックチェーンネットワークと外部システムであるオフチェーンを繋ぐミドルウェア(中間処理役)の機能を持ったプラットフォームのことです。
チェーンリンクというプラットフォーム上で利用される暗号資産(仮想通貨)をLINKと呼びます。

DMM Bitcoinのホームページより

ブロックチェーンとオフチェーン(ネットワークの外にある情報)を繋げるサービスに魅力を感じ購入。数十円余力がまだあったので、10円ちょっとから購入できるXLM(ステラルーメン)を購入。

XLM(ステラルーメン)
ステラルーメン(Stellar Lumens)は、リップル(Ripple)をベースとして作られた暗号資産(仮想通貨)です。
元リップルの開発者らが中心となって作られた暗号資産(仮想通貨)で、XRPが銀行間取引等の法人利用の大規模取引を重視しているのに対し、XLMは個人間の決済での利用を重視した設計となっています。
ステラルーメンには管理主体が存在し、Stellar Development Foundation(SDF/ステラ財団)という非営利団体が開発を主導、運営や管理も行っています。
一般的な暗号資産(仮想通貨)は、管理主体が存在しない「分散型金融」という形態を取ることが多いですが、ステラルーメンは中央集権的な管理主体のあるタイプの暗号資産(仮想通貨)と言えます。

DMM Bitcoinのホームページより

次回も、暗号資産(仮想通貨)を購入し、10,000円分貯まるまでの記事の続きになります。

言わずもがなですが、投資判断は自己責任でお願いします (-。-)y-゜゜゜

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